売上140%アップ!
| 店舗間の競争条件やお客様の消費トレンドは常に変化する。今までの業態をマイナーチェンジして、 リニューアル効果を最大限に発揮するためには? 今月は、ロードサイドに立地するらーめん店のリニューアル事例をご紹介します。 | ![]() |


事例は、産業道路に面したらーめん店である。店舗としてはニーズに応えメニューの幅を広げて"中華食堂"への 業態転換を行っていたが入店に至るまでお客様へは伝わっていなかった。 そこで看板のリニューアルによる店舗のイメージ転換を行った。リニューアルを考えるときには、単にイメージを変えるということ だけではなく、視認性の向上や魅力の向上といった集客のポイントを抑えながらデザインすることが重要である。
リニューアル前(Before)では、屋根の色が食欲を減退させる、飲食店には適さない色だったこと、さらに業態の変更を、 いかに魅力的に、ダイナミックな統一感で訴求していくかが課題になる。
そこで、(After)店舗の屋根の色を暖色系に変更。同一色彩の大型面積化によるアメイジング効果で、発見確率をアップさせた。 ファサードには大型写真パネルを掲示して調理場面とメニュー内容をリアルに伝え、魅力確率がアップ。 このように集客のセオリーをきちんと踏むことで、リニューアル効果を最大限に発揮。看板設置後、売上が140%アップした!


◆発見確率の向上
<Before>
薄いグリーン系の屋根の色は、食欲を減退させてしまうため飲食店には適さない
<After>
暖色系に変えて周囲の風景と差別化。視認性を大幅にアップさせる。
◆魅力確率の向上
<Before>
らーめん専門の業態イメージ
<After>
"中華食堂"を大きく表示して変更業態を訴求<大型自立サイン・スタンドサイン>。建物のファサードをいっぱいに使って
調理のシーンとメニューを写真表現。また、統一されたデザインの<のぼり>を使用して"繁盛感"を訴求する。
◆IN誘導確率の向上
<Before>
駐車場への誘導が弱い
<After>
力強い誘導矢印を<大型自立サイン>にデザイン。さらに<スタンドサイン>を追加して、イルミネーションによる矢印で誘導。
ダイナミックに統一されたデザインで計画・実施するようにしよう。






















