売上減少に歯止めをかける
| 店舗間「集客も売上も落ちてきた」。そんなときには看板を見直してみましょう。 看板のリニューアルで売上の減少に歯止めをかけV字回復、対前年比130%アップを 実現した実例を紹介します。 | ![]() |


事例店舗は伊豆や熱海に向かう行楽客の来店が多いロードサイド店である。ここ数年、売上が落ちてきた。 客単価の比較的高い業態では消費低迷の影響もあるが、店全体の鮮度が落ちると売上も低迷する。 そこで、看板をリニューアルし鮮度アップ。
ロードサイド店の集客は、「ドライバーが一瞬のうちに店を発見し」(発見確率)、「魅力を感じ」(魅力確率)、 「スムーズに駐車場に誘導される」(IN誘導確率)という『集客ストーリー』の基本に戻る必要がある。 この3つの観点から現況の問題点を抽出し、改善点を探してみよう。
事例写真(Before)では、看板の鮮度、業態訴求、お客さまと業態表現のマッチング、商品訴求、色彩、コピー、 建物壁面の利用、発見から入店に至るまでの集客ストーリーなど、多くの課題が発見された。
それぞれの問題点と 実施された改善策の詳細については事例写真とコメントを見てもらうとして、集客の要素を論理的に組み込んだ 看板の設置とデザイン表現によって、店舗の鮮度がよみがえり、そのリニューアル効果が『V字回復』を可能にしたのである。


◆ポールサイン(改善)
<Before>
店名表示のみ
<After>
「名物」「とれたて魚料理」「海鮮料理」「ここでしか食べられない」…コピーと写真表現で業態を明確にしながら、
店の強み(近海でとれた魚料理)を強調する。
同時に矢印でIN誘導
<Before>
青が基調色
<After>
エンジを基調とした色彩に変えて、視認性(発見確率)と親しみやすさを高める。
★魚料理という海をイメージした青を使いたくなるが、 ベタで使うと青は“拒絶する色”になるので注意が必要。
◆店舗壁面サイン(改善)
<Before>
文字情報のみによるメニュー訴求
<After>
壁面をできるだけ大きく活用したメニューのシズル感あふれる写真表現でワクワク感を演出。
★看板デザインの統一で店とお客さまのミスマッチ解消→ 「近海でとれた新鮮な魚を使った海鮮料理専門店」 という店の強みをお客さまと共有する〔店の95%にミスマッチあり。SI(ショップアイデンティティ)を 強化して魅力確率を高めよう〕。
★「売上が落ちてきたな」と思ったら→店(看板)の鮮度が落ちてきたしるし。 看板のリニューアルで売上回復を目指そう。
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あみもと大吉 | |
| 〒250-0025 神奈川県小田原市江之浦123 | ||
| 電話0465-29-0241 | オープン/1969年11月 | |
| 店舗面積/108坪 | 客席数/114席 | |
| 客単価/昼2150円、夜2070円 | 1日の客数/70人 | |
| 月商/平均454万円 | 年商/5445万円 | |
| 従業員数/13人 | ||
























